写真好き必見!趣味の写真をオンライン収入に変える方法【初期費用なし】
コロナ禍で家にいる時間が増えた今、趣味を活かして収入を得たいと思っている人は多いんじゃないでしょうか?特に写真が好きな人は、撮りためた写真をオンラインで販売することで、意外と簡単に収入を得られる可能性があるんです。
もちろん、プロのカメラマンみたいにすごい写真を撮る必要はありません。日常の風景とか、ペットの写真とか、自分が「いいな」と思ったものを気軽に撮って、それを販売するだけでOK。私も、まさか自分の撮った写真がお金になるとは思っていなかったので、最初は半信半疑でした(笑)。
写真販売サイトを活用しよう
写真をオンラインで販売する方法として、一番手っ取り早いのが写真販売サイトを利用することです。
代表的な写真販売サイト
色々なサイトがありますが、個人的におすすめなのは、Adobe Stockとか、PIXTAとか、Shutterstockあたりですね。これらのサイトは、利用者が多いので、自分の写真を見てもらえるチャンスも多いんです。
私も、試しにAdobe Stockに何枚か写真をアップロードしてみたんですが、数日後には売れててびっくり!最初は数百円とかでしたが、コツコツとアップロードしていくうちに、月に数千円くらいは稼げるようになりました。
写真販売サイトの選び方
どのサイトを選ぶかは、自分の写真のテイストとか、手数料とか、支払い方法とかで決めるといいと思います。例えば、Adobe Stockは、Adobe製品を使っている人には連携がしやすいし、PIXTAは、日本の企業なので、安心して利用できます。
ぶっちゃけ、最初は色々なサイトに登録して、試してみるのが一番だと思います。私も、最初はいくつか登録して、一番自分に合っているサイトに絞っていきました。
写真のクオリティを上げよう
もちろん、ただ写真をアップロードするだけでは、なかなか売れません。写真のクオリティを上げることも大切です。
構図を意識する
写真の構図って、本当に大事なんです。同じ被写体を撮るにしても、構図を変えるだけで、全然違う印象になります。
個人的には、黄金比とか、三分割法とか、構図の基本的なルールを覚えておくと、グッと写真のクオリティが上がると思います。私も、構図の本を何冊か読んで勉強しました(笑)。
レタッチで魅力を引き出す
写真のレタッチも、必須スキルと言えるでしょう。レタッチっていうと、難しそうに聞こえるかもしれませんが、要は、明るさとか、色味とかを調整して、写真の魅力を引き出す作業です。
Photoshopとか、Lightroomとか、レタッチソフトは色々ありますが、最初は無料のアプリでも十分だと思います。私も、最初はスマホのアプリでレタッチしてました。
SNSで宣伝しよう
写真販売サイトに登録して、写真のクオリティを上げたら、あとはSNSで宣伝するだけです。
Instagramを活用する
Instagramは、写真の宣伝に最適なSNSです。自分の写真をアップロードして、ハッシュタグを付けて、フォロワーを増やしましょう。
私も、Instagramで自分の写真をアップロードしているんですが、そこから写真販売サイトに誘導することで、売り上げが伸びました。
他のSNSも活用する
Instagram以外にも、Twitterとか、Facebookとか、色々なSNSを活用して、自分の写真を宣伝しましょう。
SNSで宣伝する際には、ただ写真をアップロードするだけでなく、写真のストーリーとか、撮影時のエピソードとかを添えると、より多くの人に興味を持ってもらえると思います。
まとめ:情熱を収入に変えよう
写真が好きなら、それを収入に変えることは十分可能です。最初はうまくいかないこともあるかもしれませんが、諦めずにコツコツと続けていけば、きっと成果が出るはずです。
私もそうでしたが、最初は「どうせ無理だろう」と思っていました。でも、実際にやってみたら、意外と簡単にお金を稼ぐことができて、本当に嬉しかったんです。
だから、あなたもぜひ、チャレンジしてみてください。きっと、新しい世界が開けるはずです。それに、何よりも、自分の好きなことでお金を稼げるって、最高に楽しいですよ!
もし、私と同じくらい写真が好きで、オンラインで収入を得ることに興味があるなら、今日から早速始めてみてはいかがでしょうか? 案外、才能が開花するかもしれませんよ!